豊田章男会長, 9月4日,「上司 豊田章男」書籍 発売
「フェローという言葉には仲間という意味があるんだね。豊田章男の本当の姿を言葉にして伝えようといつも隣で黒鉛筆を持っている。部下ではなく仲間。それが私にとっての藤井君です――」 9月4日、PHP研究所から書籍「上司 豊田章男」が発売された。副題は「トヨタらしさを取り戻す闘い 5012日の全記録」。 著者はトヨタの藤井英樹フェロー。2009年、豊田副社長の社長就任が決まって以来、広報担当の業務秘書、スピーチライター、そして、トヨタイムズの編集長を務め、豊田会長を支えてきた。 冒頭のメッセージは、そんな著者の書籍の帯に豊田会長が寄せたものだ。 書籍には、2009年5月の出会いから2023年1月のトップ交代までの13年8カ月、日数にして5012日の闘いの中で、豊田会長と藤井フェローが「共同作業」で紡いできたメッセージの数々を収録。 どのような時間を共有し、何を教わってきたか、一日一日のエピソードが克明に記録されている。 前書きには、筆を執った理由がこう記されている。 「豊田さんが私に伝えてきた想い。その1つ1つが本当は38万人の部下に伝えたかったことだったと思う。だからこそ、この本を書くことで、豊田さんの想いをトヨタで働く多くの仲間に伝えたいと思った」 …






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